生物季節観測phenology

生物が教えてくれる季節変化
近年、気候変動が自然環境や生態系に与える影響が深刻化しています。
その中で、生物が季節ごとに見せる変化
いわゆる「生物季節」は、気候の変化を捉える重要な指標とされています。

日本では、気象庁が1953年から2020年までの間、生物季節の観測を行い桜の開花や紅葉の時期などを記録してきました。しかし、2021年以降観測対象が大幅に縮小されました。それを補完する形で国立環境研究所は「生物季節モニタリング事業」を立ち上げ、全国から調査員を募り、生物季節の変化を記録する取り組みを開始しました。


麻布大学環境科学科では、このプロジェクトに積極的に参加しています。
学生と教員が協力し、キャンパス内でさまざまな生物の季節変化を観測する活動を展開中です。
国立環境研
https://adaptation-platform.nies.go.jp/ccca/monitoring/phenology/index.html
NHKシチズンラボ セミ大調査
https://www.nhk.or.jp/citizenlab/semi/index.html
(麻布大学の紹介記事)
https://www.nhk.or.jp/citizenlab/semi/report23_13.html
生物季節とは
キャンパスでの生物季節観測の方法
インターバルカメラによる観測(イロハモミジ):紅葉・落葉・満開の観測に適用可能





関連活動記録
気象観測

